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トラック野郎 望郷一番星（第3作目）
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カムチャッキ
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500箇所を越える半田付けをした箱パネルです。（正直、ハンダ付けの多さにうんざりしていました。爆） 正面側と裏面側（観音扉上）角の リレーマーカーが左右1個ずつ足りなかったので付け足しています。 （左の写真では全部が点灯することを確認しています。） なお、写真にはありませんが、天井パネルの歪みを補正するため、5mm厚のプラ板で枠を作り天井パネルの裏側に貼り付けています。 |
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以前、花巻さんが「恐らく一番星号は撮影のとき空荷で走ってるから、尻上がりなんだよ。」と言っていたのを思い出し、後輪を分解。（笑） 車高を上げるためプラ板を挟み込んで5mm程上げています。 |
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随時点灯回路を底面にネジ止めしたところで箱パネルの接着しました。 （左の写真は乾かしているところです。） 接着前にマーカー配線は全て半田付けを済ませています。 |
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後輪の手直しが済んだところでじっくり眺めてみることに。 想像していたとおり、尻上がりになっていると思います。 |
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箱の接着剤が乾いたところでシャーシに乗せてみました。 マーカーの配線は済ませているので、乾電池を繋げて点灯することを確認。 （キャビンが載っていないと寂しいですね。） |
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キャビン無しではかっこ悪いので載せてみました。 |
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1/48スケールをいままで見ていたので、組みあがりの大きさにびっくり。 尻上がりになっている感じも、自分としては満足です。 |
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いろいろ見ているうちに、ここも直そうという箇所がでてきたので少しづつ直しています。 |
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