箱制作編その１　望郷一番星（カムチャッキ）

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トラック野郎　望郷一番星（第3作目）

カムチャッキ

箱パネル制作編その１

	箱の作成。底面にLED配線用の穴を開けています。
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	説明書を殆ど読まずに制作していたため、エキゾーストパイプの取り付けを間違えていました・・・。（製作所参照）カッコ悪いので直しました。
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	キット付属箱前面のプラ板の加工。箱上面につくはずのリレーマーカーが、バンダイキットでは箱側面につくため、加工しています。上部分のリレーマーカーは、実車同様、箱上面に取り付ける予定です。また、実車の箱前面のリレーマーカーは底上げして、一段高くなっているため、実車同様にプラ板でLED取り付け部分を底上げしています。（底上げ用のプラ板を切り出したところです。）
	LED取り付け部分を底上げして、ドリルで穴あけしています。下に写っているのが、箱上面ですが、リレーマーカー取り付け用に0.8mmの穴を約500個あけてあります。（実車を知らない方は、何で箱上面にリレーマーカーを取り付けるのか分からないですかね・・・。）
	LEDをはめて、アロンアルファで固定しています。
	嬉しくなって、乗っけてみました。
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	箱絵はPhotoshopを使って書いています。始めから描くのは、厳しいので雑誌に掲載されている箱絵をスキャナーで読み込み修正を行っています。
	箱絵をバンダイキットのプラ板に貼り付けました。なお、実車に近付けるため、前と後ろのマーカー部分の部品にまで箱絵がくるようにしています。
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	箱そのものの、強度を上げるため、プラ板を切り出して、角にあてがっています。
	箱絵左側面も同様にPhotoshopで修正し、印刷。プラ板に貼り付けました。 Photoshopの修正作業は、１面あたり５時間程度かかっています。
	とりあえず、荷台に載せてみました。（ただのっかっているだけです。全く接着はさせれいません。）
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	一番星号の長さに、改めて見てびっくり。（鳥肌たちました・・・）昔の冷凍車は背が低い分、長く見えますね。
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