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トラック野郎 望郷ジョナサン号（第3作目）
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カムチャッキ
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メインアンドン、グリルアンドンの制作。 |
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ドアパネルのレリーフの制作（鷹？鷲？鳩？）。 印象的なドアパネルのレリーフを再現するため、自作しました。（初めてのパテ作業!!） きじまんがさんからメンタムとヘラをお借りして、作ってみました。 作る前から鳩のレリーフだと勝手に思い込んで作っていたため、このレリーフは鳩です。（爆） 後で資料をよーく見てみると鷹のような鷲のような、・・・（絶対鳩じゃない！涙・・・） このサイズでそれっぽい感じのものが出来たのでよしとしました。 |
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座席シート枕の作成。 キットそのままの助手席の座席シートには枕が付いてないため、上記（鳩）を作成したついでに 余ったパテで作成しました。なお、運転席側の枕も物足りない感じだったので作り直しています。 |
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龍のレリーフの制作。 こねたパテが余ったので龍のレリーフを作ってみました。 龍のレリーフ自体は1/20スケールで目にしていたので、自分としてはバランスよく出来たと思います。 型を取ってジョナサン号、一番星号ともに使用する予定です。 |
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内装の制作。 |
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キャビン各種シール貼り。 キット付属のシール、資料写真、DVD等から、Photoshopでシール用紙に印刷してキャビンに貼り付けています。 本当は、デカール印刷が可能なプリンタ（熱転写）を購入してメッキシールに＄マーク￥マークを印刷 したかったのですが、今回は諦めました。 もし、1/20スケールでジョナサン号を作る機会があったら購入したいと思います。 |
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シートキャリアの富士山の制作。 富士山の形をを再現するため、写真の資料をスキャナーで読込み、斜めアングルの富士山を Photoshopで補正して実車同様の富士山を作っています。 なお、プラ板の加工は、実際に1/48スケールにリサイズした富士山をプリンターから印刷して切り取り、 切り取った富士山のサイズに合わせてプラ板を削り出しています。 |
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実車の富士山には、厚みがあり側面にも塗装がされているため、実車同様に制作する富士山にも厚みを 持たせています。また、富士山の裏側にはメタルカラーを塗り、シートキャリア後方から見た場合に 実車っぽい感じを出しています |
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ヤンキーホーン、拡声器の制作。 ヤンキーホーンと拡声器はバンダイのキット付属のパーツを加工して使用しています。 まず拡声器はキット付属の丸型の拡声器をヤスリで削り、0.3mm厚のプラ板で補修して四角タイプのものにしています。 また、ヤンキーホーンはラッパの口がふさがっているため、1mmのドリルで穴をあけて使用しています。 |
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シートキャリア電飾の制作。 ジョナサン号の特徴的な電飾を再現するため、これまた試行錯誤の末、形にしています。 まず、0.6mmの洋白線を富士山の形とサイドの半円の形に加工し、接着剤で穴をふさいだビーズを瞬間接着剤で 接着しています。 洋白線にビーズを接着した後、マーカー電飾の色どおりに各々のビーズに色を塗っています。 なお、ビーズの裏側（マーカーの裏側）にはメタルカラーを塗り、実車のマーカーっぽさを出しています。 サイドマーカーの制作サイドマーカーは1/48スケールの望郷一番星の制作同様に作っています。 |
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フロントバイザーの制作。 ジョナサン号キャビンの上部両脇を詰めたことで付属のフロントバイザーは使えないため、自作しました。 0.3mm厚のプラ版を切出し、メタルカラーで塗装した後、メッキシールを貼り付けて完成です。 フロントバイザーの微妙なアールは、12インチCDのふちの部分をペンでなぞって切出しています。（笑） |
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フロントバンパーの制作。 1.2mm厚のプラ板を加工して、微妙なアールを付けています。 フォグランプは、一番星号のフロントバンパーに付けたものと同じ部品で作っています。 |
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ここで気付かれた方もいるかと思いますが、箱上面のマーカーを全部壊しました。（爆) マーカーを付けてみたものの、オーバースケールなことに納得がいかず、作り直す予定です。 |
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