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トラック野郎 望郷一番星（第3作目）
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カムチャッキ
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箱正面及び天井面リレーマーカーの制作。 天井面のリレーマーカーの枠にevergreenの1mm厚2mm幅のプラ棒を使用しています。 上記のプラ棒をメタルカラーで塗装し、瞬間接着剤でビーズ中心3mm間隔に接着しています。 （実際のビーズの間隔はピンセットを使って適当に付けています。） |
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瞬間接着剤が乾いたところで、プラモデル用接着剤をビーズの穴の上に繰返し塗って穴を塞いでいます。 （ちなみに私の場合、3回塗ったところでやめてます。） ビーズ穴がある程度塞がったところで、黄色のプラカラーをビーズひとつひとつに塗っています。 （細かい作業ですが、小筆の使い方に慣れれば、結構簡単に塗装できると思います。） |
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デジカメ写真ではビーズ穴の凹みが写真に写り込んでいますが、実際には黄色のマーカーのため ビーズ穴の凹みはあまり目立たないと思います。 （もともとのサイズが小さいので気にならないと思います。） |
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ハシゴの制作。 キット付属のハシゴでは長さ・幅が異なるため、自作しました。 1mmの洋白線をデザインカッターの枝でアールを付けて、アロンアルファ（ゼリータイプ）で5mmにカットしたステップ部分を接着しています。 ピンセットで慎重に作業をしないと、ステップが思わぬところにくっつきます。（笑） |
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キャビンへの取り付け。 キャリア、Vマーカー、行灯、ハシゴ、ライオンレリーフを取り付けています。 ライオンレリーフは、きじまんがさん制作のパーツをいただいて付けています。（造型工房で紹介されるかな？） ハシゴは、キャビンにドリルで穴を開けて取り付けています。 |
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内装の制作。 実車に合わせて、付属キットの助手席をドリルとニッパでカットしています。 運転席以外すべて取っ払ったところで、付属キットに開いた穴を塞ぐため0.3mm厚のプラ板を切出し貼り付けています。 内装周りの補修が済んだところで、つや消し黒で下地を塗っています。 |
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運転席は1/20の望郷一番星同様、星柄のシートカバーを再現してみようと、星の絵柄をプリンタからシール用紙に 印刷して、デザインカッターで星型に切り取り、ひとつひとつ貼り付けています。 助手席及び、足元のマットは、1/20の望郷一番星で余ったフェルトを使用しています。 寝台のすだれは、色紙にデザインカッターで細かく切り込みを入れて、洋白線の枠に取り付けています。 |
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内装部品をキャビンにはめ込み接着。 |
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